
Season8会場の大洗海岸は、岩礁帯が独特の景観を作っています。この岩礁は海面からそれほど高さがないので、潮が満ちる(満潮)と海の中に隠れて、潮が引くと(干潮)また現れます。こういう場所のことを「潮間帯(ちょうかんたい)」と呼びます。ちょっとした道具があれば、潮間帯に隠れているさまざまな生き物を鑑賞することができます。その一例をご紹介。
潮が引くと、岩礁に小さな潮だまり(大洗の言葉で「ダマッコ」と呼んでます)にアゴハゼやイソギンポなどの小さな魚が集まっています(「バッコ」と呼んでます)。磯で見つけたカニやイガイ(シオリともいいます)をエサに釣りをすると、わりかし簡単に彼らと出会うことが出来ます。ただし時間はほんの少しだけ。干潮の前後1時間くらいが目安です。

風にころがるTシャツ展はカテゴリーからいけば美術の展示なので、ある意味で会場全体が美術館なわけです。ライティングは太陽と雲が、空調は風が、音響は波が担当してくれます(こちらの都合はきいてくれないけど笑)。
そんな美術館で展示されるのは、企画展示としてのTシャツ作品と、常設展示としての潮間帯の生き物や岩礁と松林がつくる風景です(そんな美術館はなかなかありませんが、西の方に一か所だけあります。砂浜美術館っていいます)。
Tシャツ展を鑑賞しながら、磯の生き物を観察したり魚を釣って常設展示も楽しむ。そんな「魚も釣れる美術館」に遊びに来てみてください。手製の篠竹竿を用意してお待ちしています。
詳しくはコチラから


風にころがるTシャツ展Seasonn8を開催します
風にころがるTシャツ展 Season82026年6月6日(土)〜8日(月)/6月12日(金)〜14日(日) @大洗海岸観覧無料・予約不要 あなたのオリジナル作品が、茨城県大洗町と…
